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歌ってきた


久しぶりに歌いました。

そんなに告知してなかったのに、フロアにはお久しぶりな方々がいてくれて、
Hartjeのお客さんも早めに来て私の歌を聞いてくれて。


ほんとうにありがとうございました。


何を歌おうかなとおもった時に、
私が音楽を続けられているのは幼なじみのおかげだな、と思って

その彼のことと、
最近亡くした友人2人がすぐに浮かんで。

毎回大切なひとをおもったセトリだけど、
今回はそんな内容になりました。


MCで話したこと。要約と+α。

幼なじみはほんとにすごい。
幼少期の頃の夢を叶えるだけじゃなくて更なる道を進んでいる。
空を航海でき、海も航海でき陸も得意として運転する彼が
とにかくすごすぎて、叶わぬ恋と思って諦めても
他の人で恋愛が続かない。笑えない。

尊敬するからこそ、
昔からそうだったけど親の言うことは聞けなくても彼のことならきける。

今でもなんていうかそういう人。

今まで散々守ってもらったから、
今度は私が守る人になりたいなと思って歌った。

わたしの曲を聴いてほしい人はたくさんいた。
お父さんはもちろん、おじいちゃんも、おばあちゃんも。

親族に聞いてもらうのは残念ながらだいぶ限られてきたけど、
これからもきっときみに聞いてもらいたくて
音楽を続けるんだと思う。



そして、亡くなったお友達2人は本当にショックで、
色んな思い出が喉を邪魔した。

いつか、その人を失ってからの時間の方が
一緒に過ごした時間を超えてしまうのかな。

おじいちゃんと過ごした時間といなくなってからの時間、
もう同じくらいになるんだなって思ったら泣けてしまった昨日の命日。

お父さんも、あと数年で同い年になっちゃうな。

すきな人達と、なるべく
人生のうち一緒に過ごした時間の方が
多くあってほしいな

そんなみんなが、無事でいてほしいな

わすれたくないことばかりだな

わたしが好きなこと、続けてきていること
ぜんぶいつか誰かが教えてくれたことだな

さいごにもう1回、ひとりひとり思い出す。


さいきんはそんな日々。



1人で歌うのは本当に久しぶりだったけど、
ステージに立ってからは緊張することなく歌えた気がする。


何度も繰り返してしまうけど、お客さんも共演者さんも
久しぶりの方ばかりで、会えてよかった、きけてよかった。
きいてもらえてよかった。

自分のステージですらうるうるしてたけど
ともかちゃんの歌を聴いてダバダバ泣いた。


そして意外に嬉しかったのが、
ブッキングのふくしまさんに言っていただいた
「優しいうたになったね」のことば。

歌詞の内容のことかと思ったけれど、
声のことらしい。

以前までは自分の悲しみいたみを書いた曲ばかりで
ひりひりしながらステージに立っていたけど、

ここのところはたいせつにおもうまわりの人や
大事な自分の記憶なんかを書き出していたから、
声もそうなるのかな。

いつか思い出してくれる人がいたら
心の底から嬉しいです。


さ、麦を蒸留したものにソーダを足して寝ます。



いい夜だった。かみしめてる。
みんな本当にありがとう



Cathy.Wellincia

# by cathy0222 | 2024-02-12 23:54

エセ文学的な鹿さんへの肯定文。


あけましておめでとうございます(遅)

12/31まで仕事に追われており、
1/1は泥のように眠りました。

1/2に仕事始めをして
1/3から久しぶりに慶弔事でない帰省を、と思い 実家に帰ってきています。

帰省することを誰にも話さずにいたのですが、
トンネルを抜けたらThe!地元!というところで
実に成人式ぶりの地元のお友達から電話が来て
なんと一緒にご飯食べようやーってことになり。

お友達が車で実家まで迎えにきてくれ、
同級生4人 その彼女さんなどとでラーメン食べて
その後、人生で5年ぶり3度目くらいのボーリングをしました🎳(白目)

ボーリングに関しては雑魚すぎてお話にならないので割愛しますが、
あれだけ「戻ってきたくない」って思ってた地元なのに
今日のお友達が中学生の頃と何にも変わってなくて、学生時代いつもつるんでたメンバーではないんだけれど
なんだか今日そんな輪の中に私がいられることがシンプルに幸せに思いました。

実家でやることないし、遊ぶ友達いないしと思って
必要最低限の帰省しかしてなかったんだけど、
こうやって声かけてくれることが嬉しかった。

さらに、
「曲きいてるよ!オーバードウズとジャビットくん持ってるやつと家で絵かいてるやつ!」
「すごい優しい声だよなーってこともCD欲しいってことも、直接言いたかった」
って言ってくれて照れくさかった。

自身で思うより、地元のお友達に白い目で見られてなくて良かったというか
聞いて!って宣伝していないのに聞いていてくれて、更には認めてくれていて、なんと嬉しいことなんだろうと心底思いました。


さらっとボーリング場が近くにあるかのように記述しましたが、
調べてみたら自宅から40km弱の距離でして
約1時間ほど峠をのぼったりおりたりするわけなんですが

遊び尽くしたあとまた同様に峠をのぼっておりて、
自宅まで送っていただきました。
なんだかんだ深夜2時くらいですかね。

「このへん冬は鹿がめっちゃ降りてくるんだよー」って解説つきで
家まであと数十mのところをナイトサファリと称し観察しながら帰ってきました。





暗闇の中で、ヘッドライトに反射した鹿さんの瞳がパチパチ瞬きをして本当に綺麗で、神秘的で。


鹿やらタヌキやら近辺に動物さんが出没するのはもちろん知ってたけど、
ゆっくりと目にすることはそんなになかったので
たくさんの鹿さんファミリーに驚きました。

正確に数えてないけど鹿さんファミリーを6,7家族見ました。
あわせたら3〜40頭くらいでしょうか。
角がりっぱな鹿さんもバンビさんもおり。


で、なぜかとつぜん
中学生の時の深夜徘徊癖を思い出しまして、

帰宅後あったかい格好に着替え直して
懐中電灯を持ち出して、1時間ほどお散歩に行ってまいりました。


やっぱり何っの音もしない、何っの灯りもない、
人工的なものとは無縁に近いような自然の状態の眠った街を歩くと
自分の足音や鼓動や呼吸の音に集中できて、メロディも言葉もとんどん浮かんでくるような気がして
久しぶりにこの感覚を味わえました。

地元で過ごしていた時の方がノートにいっぱい歌詞を綴れたのはこの環境のおかげだと思います。


ただ、本当に暗いし、民家も車通りも人通りもないし、
懐中電灯で照らさないと足下すらすくんでしまうし、
「音」が本当にない。
耳をすまさないと聞こえない。
目を見張らないと見えない。

なんていうんだろう。それが 怖い というより 不気味で


車で通った鹿さんエリアまで家から歩いて5分くらいなのに

途中から街灯が1つもなくなって
そこからさらに歩くと霧の中に入ったことが分かって、
なんだかそれ以上に足を踏み入れてはいけない気がして


日中は畑がただ一面に広がって、畑と畑の間を縫うように均整された道…それだけなのに

いま、その道の折り返し地点にすら永遠にたどり着かないような気がして
恐ろしくて引き返してきました。
鹿さん近くで会えるかな?と思ったけどそれどころではなかった。

ただ、踵を返して異世界から戻ろうとしている時に鹿の歌声をきいた。
思わず足を止めてちゃんと声を拾いました。

部外者である私の雑音と懐中電灯のちらつきに警戒して鳴いたのかもしれないけど、
近くにはライトに反応する瞳の瞬きが見えなかったし、
声は響くほど遠くから聞こえてた。


やっぱり帰ろう。と思った先に鹿さん達はいて、
もう少し真っ直ぐ進んでいたら会えたかもしれない


会えて良かった   と思うのか
進まなければ良かった  と思うのか
引き返して良かった   と思うのか
探せば良かった    と思うのか



この地の夜に相応しくないほど
スマホ画面の時計は眩しく午前3時すぎを主張していて

それ以外の光がない暗がりの中、
先ほどまで濃紺一色だった視界の中で
少しだけぼんやり山際がわかった。

異世界からの帰還を安堵した。





私が生まれて育ったこの地は、
鹿もタヌキもイノシシも、熊もネズミも蛇もキツネも。
色んな動物が共存する場所。

12時を、十字路を、線を、超えたら
干渉してはいけないのかもしれない。



Cathy Wellincia

# by cathy0222 | 2024-01-04 05:05

言われて気づいたこと②


年の瀬ですねえ

私はと言うと、仕事が納まっておりません(白目)


ですが、「言われて気づいたこと②」です。
前回の投稿から日があいてごめんなさい。


転居により音楽教室の管轄事務所が変わり
今の教室を受け持って丸3年が終わろうとしています。

明らかに生徒さん達とのやり取りや
レッスンの雰囲気が変わってきました。


今秋チャイルドコーチングを学び資格をとった成果もあって
生徒さん発信のお話が増えたり、
「うわ!盛大にミスった!」って時の生徒のピリ付きも無言+焦り顔だったのが、かなりゆるくなってきました。(本人ミスりながら「やばーい!」ってケラケラ笑ってます)


そんな中、今回は教室に通うおとなの生徒さんの話です。
私の生徒さんの1人に、
子どもの頃すこし習っていて、子育てが落ち着いてからもちょこっと続けていたという73歳のおばあちゃまがいます。


おばあちゃまは私の地元もよく知っていて、
観光にいったりコンサートを観に行ったりするそうで

お孫さんとの連弾の動画なんかも見せてくださり、すぐに打ち解けました。

お年のせいもあって、体調により教室まで車を運転して行くのが難しい日があるとのことで、
この冬からご自宅まで出張レッスンすることになりました。

会社的にはご法度だけど、弊社の教室は出張やってないので
1度退会して私の個人教室の生徒さんになった感じです。


その方に言われて嬉しかったのが、
「子どもの頃から今まで、何人かの先生に習ってきたけど
○○(本名)先生を最後の先生にしたいと思って
自宅で教えていただけたら嬉しいのだけど」

の言葉。

さらに、
「ミスタッチしたり音符を読み間違えた時に
『間違えてますよ』って言わないで、
『あら、作曲してますよ〜』って言ってくれるでしょ。
なんだか嫌な思いをしないで受け入れられるなと思って、それを主人にも話したのね。
そしたら主人も『柔軟な先生なんだねぇ』って言っていて、
手のリハビリにピアノを続けたいから、先生にお願いしたいなと思ったの」



って言ってくださって😭


私の方が目に見えて若輩者なのにちゃんと「先生」として認めてくれたのもうれしかったし、

「自分の孫と同じくらいの年の人に
褒められすぎるのも嫌かな?指摘されるのも嫌かな?」

っておとなの方には毎度神経質になっていたので、
素直に出張レッスンしてくれないかっていう打診がすごくうれしかった。


ご自宅ではレッスン終わりにお茶をいただきながら時々旦那さんともお話する機会があって、
旦那さんは趣味で絵を描いたり、ドラムを習ったりしていて。
たまーに旦那さんとアンサンブルもしたりするそうで😊


素敵夫婦すぎて紹介が長くなったけど、
「先生のこんなところが素敵だなと思って」っていう話を時折してくださり、
私が特に意識していないことだと本当にびっくりさせられるというか、気付かされるというか。
一体どっちが褒められる立場なんだ、的な。笑


「作曲してますよ〜」これは子どもにもよく言うんだけど、
オウム返しに言われてそう言えばって考えるようになって。
間違いをやんわり伝えたい、というより
「響き的には変じゃないから指摘したくないんだけど  譜面がな〜〜〜〜〜〜〜」っていうポップスの理論がちょいあったりして。


「弾いていて気づかないミスを聞く側がどう指摘するか」、
響きがよければ、みんな「間違えた」って気づかないから。

「あ〜その左手もすごい美しいんだけど、
この編曲の○○さん?はこの音にしたらしいから……
守ってあげよー😭楽譜よく見て注意だ!」とかよく言ってる、、、、気がする



言われて気づくことはあるのに支離滅裂だ、



気づくインプット、学ぶインプットはあるのに
わたしの働きかけのアウトプット、声かけのアウトプットにはまだ時間がかかりそうな、かからなそうな。


そんな自分の技量にも目を向けられるできごとだったのだと思います。


日々、昨日の自分を超えていくだけ🔥




Cathy.Wellincia



# by cathy0222 | 2023-12-30 00:03

言われて気づいたこと①


言われて気づくこと。

素直に言われて気づけばいいものを、
その時は理解できないで

10年くらい経って、やっとわかったことが増えてきた


今日思い出したのは、私が16の時から
長いことお世話になったバイト先の先輩のこと。

確か、ひと回りちょい離れてて
当時30前後の人だったと思う。

どうしてそんな話になったのかの流れはよく覚えてないんだけど、
2人でご飯を食べに行って、言われたこの言葉は鮮明に記憶している。


「きゃしーは、俺が死んだら悲しい?」

って聞かれて、
「もちろん悲しい」


って答えた。


そしたら、
「同じ思いをする人が、きゃしーにもいるんだよ」

って言ってくれた。


当時は腕の傷がまだはっきり残ってた。
タトゥーも入ってなかったから、
なるべく長袖で隠していた頃だった。

たぶん、それを見て

「どうしたの?」とか
「なんで?」って野暮な詮索をしないで

ただ それだけを。


その時は、

何がわかるんじゃい 
悲しまれたってさぁ


って思った



でも、
私は死ぬために腕を切っていたのではないことに
その時気づいたのかもしれない。






最近になって、 
「リストカットすると 気持ちがスッキリする?」

って聞かれたことがあって
その時のことを思い出した。


「私がそういうことしてたら悲しいですか?」

って
あの時の彼と同じことを聞いてしまった


それで、伝えたいことも同じだと気づいた


大事なものができたんだな、わたしにも。



腕には 白い線が まだでこぼこに残っていて
その上からタトゥーがあって。

そうやって目に見える傷よりも
薬の過剰摂取や多量飲酒で無理やり忘れようとした痛みの方が多かった

毎度目覚めて本当にラッキーだったね


カッターも薬ももう必要ないけれど
それらが必要な人の気持ちは少しくらいわかる。

だから
本心がわからないままお別れしてしまう前に
彼と同じことを相手に聞くんだろう。



昔みたいに自傷行為はしなくなったし、
どうしてもいなくなりたいって気持ちもなくなったけれど、

大切な人やだいじなものを段々と失うくらいなら
このまま満たされた今を守って
誰より一番先に死にたいと思う。


っていう思いよくよく考えたら、
10代の頃と今とで
本質は変わらないんだなーって思いました。


近いうちに「言われて気づいたこと②」も投稿しますね。
おやすみなさい。




Cathy Wellincia

# by cathy0222 | 2023-11-06 06:51

きっと1ばん大切な人なんだろうな、これからも


いつもそんなに更新してないから毎度久しぶりって書く気がするけど、
今回ももれなく久しぶりの更新です。

きっと1ばん大切な人なんだろうな、これからも_f0360182_05275272.jpg


すっかり秋めいてきましたね。
秋、とっても好き。


今日はなんとなく、私の幼なじみの話です。

弾き語りのときは、よくMCの題材になったりします。

彼とは保育園、小中学校、半年で辞めた高校までずっと一緒で、
ピアノ教室も同じところに通ってました。


当時は幼なじみって認識してたわけではないんだけれど、
家族の次に歴が長いからそういうものなのかな と思います。


元々自分が問題児だった自覚はあるけど、中学に入ったあたりから更に
友人関係や進路、担任との仲とか家庭のこととか
色々なことがどんどんだめになっていって
信用できる人や頼れる人がいなくって

思春期とか反抗期って、そういうものなのかもしれないけど
本当にしんどい時期をすごしました。

(※決して毒親というわけではないです。)



家にいれば泣いてるか血まみれになっているか親と口論するかで、
そんなギリギリな状態ばっかりで
家に居たくなくて飛び出した夜を、彼は一緒に過ごしてくれた。

それでも、もう遅いからって親が寝静まった頃には
自転車の後ろに乗っけて家まで送ってくれたり

そこでイノシシに遭遇したり(ド田舎)

会って特に何を話す訳でもないんだけど、
当時は周りの人に散々私を否定されたり
進路を反対されたりで 孤立してて
味方してくれる大人がとにかくいなかった。

部活も一足先に辞めたから帰り道もひとりで。

だから、「反対しないでいてくれる」
「咎めないでいてくれる」「そばにいてくれる」
それだけで心強かった。

もちろん東京にいくのが決まった時も、
彼だけに会いに行った。

お前とは4年は会わない、と言われた。


ショックで泣いた。

帰ってくる場所があるって思ったら頑張れないだろ
しょっちゅう会ってたらお前の成長がわからないだろ

って


それまで毎日のように顔を合わせてた人と会えなくなる、
お別れとはこういうことなんだなって

私は周りの同級生より先に、自分の夢のために
地元を出ることを選んだけれど

唯一ずっとそばに居てくれた人にも突き放されるのが本当に寂しくて、頑張るしかなくて、

どうなれば成功なのか、
なにを手に入れたらゴールなのか、
不明瞭な夢を今もまだ追い続けているけど、

ちょっとでも私が音楽を続けている証拠を作らないと会ってもらえない。

お別れした15才の頃からぴったり4年後、
お互い高校を卒業して専門やら大学生になった年に会った。

私が祖父母を亡くした話をすると
一緒に悲しんでくれたし(もちろん顔見知りなので)、
当時の彼氏のモラハラの話をすると私が驚くくらいに怒りを見せてくれた。

当時のバンドのライブも見に来てくれた。
「Cathy Wellincia」って刺繍されたスヌーピーのタオルを
受付の人に預けたまま帰って、そこでも泣いた。

これから会いたい時に会えるって思ってほっとしたのもつかのまで、
「次いつ会える?」って連絡した頃には向こうはアメリカにいた。うける。

向こうは向こうの夢を叶えるためで、
「また4年後な」って返ってきた。

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留学するなんて一言も聞いてなかったけど、
おかげでその4年後には立派なパイロットになってた。
本当に尊敬する。


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私は東京に来てから、こつこつと
そいつ宛に何曲も書いてきた。

CDになって聞いてもらえたものもあれば、
PCに眠ったままの曲もある。



そんな数々の曲の中で1番わたしがたいせつにしている曲があって、
なんとその曲を書いてから10年目の今年、
ご縁があって再録することになった。

まだ私からは詳しく発表できないけれど、
気に入ってくれた人がいて「ここで流したい」と、
多くの人に聞いてもらえる機会を得た。


いつか、私が彼に活動の進捗を報告しなくても
その辺で私の曲を耳にする日がくればいいな


音楽しかやってこなかったから音楽を続けたい
そんなざっくりとした理由で東京にきたけど、
続けている理由は15才のときも、今もおなじ。


「誰より 1番に君に届けたかった」からだ



まだまだ、先は長いな

ロケットと飛行機、
私の腕にも飛ばせちゃった。なんとなく強力なおまもり。


君のことはもちろん
あの夜もあの言葉も、わたしはずーっとずーっと忘れない

どうかこれからも安全に空を旅していてください✈️




Cathy Wellincia

# by cathy0222 | 2023-10-12 05:55